樽熟成ビール(バレルエイジドビール)を“複数”の国内ウイスキー蒸留所の樽で作って飲み比べ(第一弾)!

クラウドファンディングプロジェクト:樽熟成ビール(バレルエイジドビール)を“複数”の国内ウイスキー蒸留所の樽で作って飲み比べ(第一弾)!
実施確定
  • 残り時間
  • 売れたチケット数
    28
  • 集まっている金額
    ¥335,100
33%
目標金額 ¥1,000,000
このプロジェクトは実行確約型です。
バレルエイジドビールとは、仕込んだビールを、他の酒を寝かせた後の古樽で熟成させたもの。思わぬ味わいが現れる垂涎の一杯として米国で人気ですし、日本でも各地のクラフトビール醸造所が作り始めています。徳島県の名ブルワリーRISE & WIN BREWING CO.は、「ビールがもつ表現の自由さ」を伝えるべく、バレルエイジドビール作りに挑み始めました。ワイン、ジン、ラム…数々の古樽を活用します。第一弾は、「ジャパニーズウイスキーの蒸留所、それも複数の蒸留所と協業するプロジェクト」です。
  • 樽熟成ビール(バレルエイジドビール)を“複数”の国内ウイスキー蒸留所の樽で作って飲み比べ(第一弾)!
      • 私たちRISE & WINは、2015年に創業したクラフトビールの醸造所です。
        醸造所は四国・徳島の奥深い山の中にあります。日本で初めてゼロ・ウェイスト宣言を行った、ここ上勝町では、ゴミの焼却場はおろか収集車すらなく、ゴミはすべて自分で最後まで面倒を見なければなりません。自らゴミを中間処理施設に持ち込み45分別し、資源としてリサイクルします。私たちは町の人たちの気概に感動し、この町と運命をともにする覚悟をしました。スーパーもコンビニもない人口わずか1500人足らずの限界集落に醸造所を作ったのですが、嬉しいことに夢を持った若い人たちが不便も顧みず、誰も訪れないようなこの小さな町にやって来てくれました。
        まだまだ微力ですが、夢を信じる者たちと町に希望の火を灯したいとの一心で、慣れない環境の中、みんなで必死に作り上げて来ました。


      • 米国で飲んだバレルエイジドビールの衝撃

      • 個性にあふれ、本当に美味なビールを醸すため、私たちは、クラフトビール文化が根付く米国・ポートランドをしばしば訪れています。自由で夢のあるクラフトビール文化を体感し、それを会得してこそ、きちんとした水準のビールを作れると考えたからです。
        米国滞在中のあるとき、1杯のバレルエイジドビールに出逢いました。それは、11%のハイアルコールにもかかわらず、そうとは感じさせないほどゴクゴクいけるドリンカブルな(飲みやすい)ビールで、なおかつウイスキー樽からのものと思われるバニラやココナッツのような風味がさらに奥行きを感じさせました。これまでのバレルエイジドビールの常識をぶち壊すほどの破壊力があり、私たち自身、文字通り雷に打たれたほどの衝撃を受けた記憶があります。
      • 私たちが作る意味があるとすれば…

        • 私たちが醸造所を立ち上げてから3年……。この間、アジアでもっとも権威のあるビールの鑑評会『Asia Beer Cup 2016』でRISE & WINのPorter Stoutが入賞を果たし、2018年春からは、東京ミッドタウン日比谷のカフェ「LEXUS MEETS…HIBIYA(レクサス・ミーツ・ヒビヤ)」にLEXSUSオリジナルビールを提供し始めました。また、国内で長年ビール醸造に携わってきた、ある専門家からは「こんなにきれいなIPA(インディア・ペールエール)を作れるブルワリーは、日本ではほとんどない」とのお言葉もいただきました。これは、私たちの製造技術や管理体制を評価してくださった、ありがたい一言でした。
        • では、次に何に挑むか。私たちは、バレルエイジドビール作りを始めます。

          ワインやラムなどの古樽を生かす、というのは、上勝町のゼロ・ウェイストの理念にも合致するからです。そして、その第一弾として、複数の蒸溜所で眠りについていたウイスキーの古樽を同時に活かしてバレルエイジドビール作りに臨みたいと考えました。

          今、日本国内外で、ジャパニーズウイスキーの存在感が高まっています。全国各地で、いくつものウイスキー蒸溜所が奮闘を続けておられるのを拝見するなかで、「私たちが今、バレルエイジドウイスキーに挑戦するなら、それぞれの地方で頑張る蒸溜所と、できるだけ連携したい」との気持ちが募ってきました。樽をお借りすることを通して、地方と地方が結ばれれば、との思いも、そこにありました。


        • ジャパニーズウイスキーの樽を集めて…

        • 今回、ウイスキーの古樽の提供を、各蒸溜所にお願いするにあたって、私たちは次のように考えました。

          まず、樽の提供をお願いした蒸溜所は、「日本国内で、糖化、発酵の工程をなしておられる蒸溜所」であること。そして「日本国内で樽を熟成させておられる蒸溜所」。つまり、ジャパニーズウイスキーの文化を大事にはぐくもうとなさっている蒸留所に声をおかけしました。


          最初に今回、皆さんへご提供できるのは、2つの老舗ウイスキー蒸溜所の樽で寝かせたバレルエイジドビール。さらに今後その数を増やす計画を進めていますが、その第一歩としての位置付けです。

          おそらく、ですが、このように複数のジャパニーズウイスキー蒸溜所の樽を使うバレルエイジドビール作りは、他にはないはずと自負しています。
        • ひとつだけ、皆さんにお願いがあります。バレルエイジドビールの完成までには数カ月の時間を要します。最初に皆さんのお手元に届くまで、少しお待ちいただくことを、お含みおきください。

          私たちは今回、皆さんに、「2カ月熟成」と「8カ月熟成」のバレルエイジドビールを、それぞれお届けしたいと考えました。

          なぜか。2カ月熟成させた段階では、それぞれの樽で寝かせていたウイスキーの味わいがビールに移ります。まずはこの段階で味わっていただきたい。

          8カ月熟成させると、今度は、樽そのものの風合いが、ビールに反映されてきます。2カ月熟成のものとは、また異なった味わいが生まれるはず。
        • 最後になりますが、今回のプロジェクトにご協力いただくウイスキー蒸溜所をお伝えします。


        • 今回のクラウドファンディング第一弾でご提供するバレルエイジドビール

        • 江井ヶ嶋酒造 ホワイトオーク蒸留所(兵庫)

        • 1919年〜。大正初期にウイスキー製造免許を取得した、いわば筋金入りのジャパニーズウイスキー蒸溜所。1984年にはスコットランドの様式を取り入れた蒸溜所を竣工しました。「あかし」のボトルラベルは愛好家にはお馴染みでしょう。

        • 若鶴酒造 三郎丸蒸留所(富山)

        • 1952年〜。北陸唯一の蒸溜所。1989年の酒税法改正によって各地の地ウイスキーが壊滅的な打撃を受けて事業撤退するなかでも生き永らえた蒸溜所でもあります。2016年には「三郎丸1960シングルモルト55年」を限定発売しました。

        • 今回はご提供できませんが、近い将来、第二弾以降でご協力いただく予定の蒸溜所

        • 笹の川酒造 安積蒸溜所(福島)

        • 1946年〜。「チェリーウイスキー」は、地ウイスキーとして長年愛されてきた存在です。一時は原酒蒸溜を休止していましたが、2016年に再開。2019年後半には3年熟成のウイスキーが登場予定。その樽を真っ先にお借りする計画です。
        • 小正醸造 嘉之助蒸溜所(鹿児島)

        • 2017年〜。明治期から焼酎づくりで奮闘してきた同社がいま、蒸溜所を立ち上げ、ウイスキーの製造に挑んでいます。2020年末に3年熟成のウイスキーが世に出る予定。その時点で樽の提供を受け、バレルエイジドビールを仕込みます。
        • そのほかにも、現在、数々の蒸溜所と交渉を続けています。いずれも、来年以降、現在寝かせているウイスキーの熟成を経た段階で、樽の提供を受ける予定です。


        • 複数を同時に楽しめることへの興奮

        • ※写真はイメージです。
        • バレルエイジドビールは、すでにいくつかの国内ブルワリーが販売しています。このプロジェクトの真骨頂は、同時に複数のジャパニーズウイスキー樽によるバレルエイジドビールを味わえるところにありますね。企画の発端から、各ウイスキー蒸溜所との折衝まで、私も手を携えて動いていますが、個人としても心躍る地方協業プロジェクトと感じています。
          RISE & WINの田中代表は、私にこう話していました。「クラフトビールを一部のマニアのために作るのではなく、まだ見ぬファンのために、その世界を広げるものづくりをしたい。バレルエイジドビールには、これまでのクラフトビールへのイメージを覆す力があると感じています」。
        • 飲んでみるまで分からない

        • 何が面白いかと言って、ウイスキーの古樽で寝かせ終えるまで、どんな味わいになるか分からない、というところ。おそらく、できあがったバレルエイジドビールのなかには、やんちゃ極まるものもあれば、おしとやかなものもあるのでしょうね。それを一気に飲んでみたい。
          古樽で寝かせるビールを仕込むにあたっては、それぞれのウイスキー蒸溜所の皆さんの意向も十分に反映したいと考えています。つまり、樽に収めて寝かせるビールは、樽ごとに微調整をかけます。そうすることで、ウイスキー蒸溜所の色と言いますか、性格をしっかりと活かせるように醸せるでしょうから……。ますます個性が花ひらく一杯となると確信しています。
        • さらには、密かな楽しみも…

        • 今回の販売チケット、RISE&WINは大きく3種類を用意しています。ひとつは皆さんの元にお届けするバレルエイジドビール(それぞれ、単品と飲み比べセット)。さらには、東京・東麻布にあるRISE & WIN直営店での試飲イベントへの参加。そしてもうひとつは、徳島・上勝町のRISE & WINの醸造所での試飲イベントへの参加です。

          後者のふたつは、直営店や醸造所までの交通費は含まず、各自負担でお願いしたいのですが、「ミステリー(秘密の)バレル」で寝かせたバレルエイジドビールも、そっと提供してくれるとのことです。もちろんジャパニーズウイスキーの樽によるものですが、かなりのお楽しみ、だとも聞きました。

          また、この試飲イベントでは、その他にもワイン樽などで仕込んだバレルエイジドビールなども提供してくれると聞いています。一挙、飲み比べできるという、またとない時間になるはずです。


        • ※写真はイメージです。
        • バレルエイジドビール単品

        • ◆バレルエイジドビール「2カ月熟成」単品:3,800円(各限定50枚)

        • 「2カ月熟成 ホワイトオーク蒸留所」  750mlボトル×1
          「2カ月熟成 三郎丸蒸留所」 750mlボトル×1
        • ◆バレルエイジドビール「8カ月熟成」単品:4,500円(各限定50枚)

        • 「8カ月熟成 ホワイトオーク蒸留所」  750mlボトル×1
          「8カ月熟成 三郎丸蒸留所」 750mlボトル×1
        • バレルエイジドビール「2カ月熟成」「8カ月熟成」飲み比べ“(第一弾)コンプリート”版

        • ◆バレルエイジドビール「2カ月熟成」「8カ月熟成」飲み比べ“コンプリート”版計4本セット:10,000円(限定100枚)

        • 「2カ月熟成」の2種、「8カ月熟成」の2種、すべてをお届けします。
          それぞれ完成した段階でお送りしますので、お届けの時期がそれぞれ異なることをご了承ください。
          500mlボトル×4
        • 徳島県上勝町 RISE&WIN醸造所での試飲イベント参加

        • ※写真はイメージです。
        • ◆徳島県上勝町 RISE & WIN Brewing Co.での試飲イベント参加:38,000円(限定6枚)

        • 2019年10月5、6日(土、日)、「8カ月醸造」のバレルエイジドビールが完成した段階で催します。
          販売チケットには、下記のものを含みます。

          ・徳島空港からのバス往復送迎
          ・当日イベント後の宿泊ホテル
          ・STONEWALL HILL(醸造所)見学
          ・バレルエイジドビール「2ヶ月醸造」「8カ月醸造」試飲
          ・RISE&WINのビール(飲み放題)
          ・上勝町などの地域産品を生かしたスペシャルディナー  

          ※徳島空港までの航空代は含みません。別途ご負担願います。 
          ※バス送迎、ホテル宿泊に関しては横瀬観光有限会社(徳島県勝浦町)による手配となります。 

        • <徳島県上勝町 RISE & WIN Brewing Co.について>

        • 住所:
          徳島県勝浦郡上勝町大字正木字平間 237-2

          アクセス:
          車の場合
          大阪方面から車で約2時間30分 / 徳島県徳島市から車で約45分

          飛行機&バスの場合
          徳島阿波おどり空港発→徳島駅 バス:約30分(440円)ー 徳島駅前発→横瀬西 バス:約62分(840円)[徳島バス勝浦線 横瀬西行]ー 横瀬西発→高鉾支所前 バス:約20分(400円)[上勝町営バス]乗換ー 徒歩3分

          ホームページ
          http://www.kamikatz.jp/
        • 東京都東麻布 KAMIKATZ TAPROOMでの試飲イベント参加

        • ◆東京都東麻布 KAMIKATZ TAPROOMでの試飲イベント参加 10/12(土)19:00〜21:00:15,000円(限定10枚)

        • ◆東京都東麻布 KAMIKATZ TAPROOMでの試飲イベント参加 10/13(日)12:00〜14:00:15,000円(限定10枚)

        • 2019年10月12日(土)19:00〜21:00、10月13日(日)12:00〜14:00、「8カ月醸造」のバレルエイジドビールが完成した段階で催します。
          場所は、東京・東麻布のRISE&WIN直営レストラン「KAMIKATZ TAPROOM」です。

          販売チケットには、下記のものを含みます。

          ・バレルエイジドビール「2カ月醸造」「8カ月醸造」試飲
          ・RISE&WINのビール(飲み放題)
          ・上勝町などの地域産品を生かしたスペシャルコース  

          ※店舗までの交通費は含みません。別途ご負担願います。 
        • <RISE & WIN Brewing Co. KAMIKATZ TAPROOMについて>

        • 住所:
          東京都港区東麻布1丁目4-2 THE WORKERS & CO 1F

          アクセス:
          都営大江戸線「赤羽橋」駅 赤羽橋口 徒歩6分
          東京メトロ南北線「麻布十番」駅 6番出口 徒歩9分
          東京メトロ日比谷線「神谷町」駅 2番出口 徒歩9分

          ホームページ
          http://www.kamikatz.jp/ja/taproom.html

      プロジェクトオーナーのプロフィール

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      RISE & WIN Brewing Co.

      徳島県上勝町にある「 RISE & WIN Brewing Co. BBQ & General Store 」は生産から流通、販売の過程でなされる過剰な梱包や包装から解放されなければゴミは減らないという意識の基に作られました。 ゴミ集積所にあった建具や家具を再利用した地産地消的な建築設計のアプローチ、廃棄対象になる上勝特産の柚香の皮を香りづけにつかったクラフトビール、繰り返し利用することに意味のあるリターナブルボトルデザインなど、すべては、上勝が真剣に取り組む「リデュース」「リユース」「リサイクル」の3R推進の情熱によって突き動かされた、各界のクリエイティブ達の思想がカタチとなったものです。
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      販売チケット

      販売チケット一覧

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        販売業者
        株式会社スペック

        販売責任者
        田中達也

        所在地
        徳島県徳島市川内町沖島85-1

        連絡先
        電話:0886-66-3339
        メール:info@kamikatz.jp

        販売価格
        プロジェクトページの記載をご確認ください。価格は税込です。

        商品代金以外に必要な料金
        なし

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        お支払い時期
        商品購入時に決済します。

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        商品の引渡し時期またはサービスの提供時期は、プロジェクトページの記載をご確認ください。

        キャンセルの可否と条件
        キャンセルはできません。


        【酒類販売管理者標識】
         販売場の名称および所在地:株式会社スペック
         徳島県徳島市川内町沖島85-1
         酒類販売管理者の氏名:水原久美子
         酒類販売管理研修受講年月日:平成29年3月28日
         次回研修の受講期限:平成32年3月27日
         研修実施団体名:徳島県小売酒販組合連合会